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■銀座郵便局再雇用拒否裁判 完全勝利 2015年11月5日「控訴棄却」判決 会社控訴断念
■日本郵便本社雇止め裁判 和解成立
■再雇用拒否不当労働行為事件・都労委勝利和解へ!
旧郵政ユニオンの山岸中央執行委員と土屋支部長が高齢者再雇用を拒否されたことに対して、郵政ユニオン本部は、不当労働行為として東京都労働委員会に救済申立を行なっていました。昨年仕事納めの12月27日、東京都労働委員会で勝利的和解で決着。
■東埼玉支部団交拒否中労委 勝利和解
■横浜青葉郵便局雇止め裁判 全面完全勝利判決
2014年3月14日横浜地裁提訴 2016年7月14日第4回和解協議・成立
■越谷郵便局不当労働行為懲戒処分 地労委 2016年10月27日 勝利命令
■千葉中央郵便局解雇裁判
和解成立 1月18日に職場復帰 停職2か月は減給に修正
■さいたま新都心過労自死裁判
2016年10月12日 民事訴訟和解成立 さいたま地裁
2020年 3月 31日 埼玉労働者災害補償保険審査官が労基署判断を覆して労災と認定
■横浜金沢郵便局パワハラ裁判
2018年5月16日 降職処分取り消し裁判控訴審判決 ⇒不当判決
■ゆうちょ銀行浜松店「10年異動強制配転
静岡地裁12月12日判決【敗訴】控訴せず確定
■沼津真砂郵便局雇止め苦情処理
支部から地方会議へ、8月末頃に中央へ移行する模様
■稲沢郵便局パワハラ損害賠償
10月24日第1回控訴審 13:30〜 名古屋高裁
■更衣時間の未払い賃金裁判(日本郵便1名、ゆうちょ銀行2名の原告)
10月15日 進行行儀 静岡地裁浜松支部
■大阪東郵便局パワハラ損害賠償裁判
2020年3月12日大阪地裁提訴
2023年2月27日勝利和解
■更衣時間未払い賃金裁判
2021年4月13日神戸地裁提訴(44名)
■神戸西支店期間雇用社員雇い止裁判
日本郵便叶_戸西支店は、女性期間雇用社員11名に対し、勤務時間を変更するとして、どれを選んでも勤務時間が削減され大幅貸下げとなる7つの選択肢を示したうえで「どれにも応じなければ雇用の更新はない」と「賃下げか、雇い止か」を迫ってきました。うち3名が神戸地裁に、「雇い止は不当」と仮処分申請を行いました。
2013年4月26日不当判決即日。大阪最高裁でも敗訴。
■神戸東幡支部不当処分撤回裁判
東播支部不当処分撤回裁判 5月24日 不当判決 神戸地裁
■ゆうちょ銀行雇止め裁判
第8回 9月21日 大阪地裁
■日本郵便輸送支部中央労働委員会
2018年5月25日 証人尋問 (この日で結審・和解なし))
■福山支店セクハラ・パワハラ事件裁判
2006年1月から同支店で8H通配を担当する女性労働者は、たび重なるセクハラ・パワハラに苦しめられてきました。すぐに要求書を提出しましたが会社は逃げ回り、他方で彼女に退職強要・労働時間の一方的な引き下げを画策してきました。交渉による解決は不可能との判断にいたり2012年3月22日広島地裁に会社と同支店業企室長・集配課長・元課長代理を相手に630万円の損害賠償請求訴訟を提訴しました。
12月22日 最高裁上告・不受理 支援する会解散
■呉支部(米今、打越)強制配転撤回闘争
配転撤回 11年10月1日配転。11月30日申立て
広島県労委係争中 13年4月4日結審。命令まち
呉支部・米今さんに県労委が「配転取り消し」命令(8月12日)・・・米今前書記長は配転取り消し勝利命令だが、打越組合員は取り消しならず。
第8回中労委 1月27日【勝利和解
■岡山支部(福力、中原)強制配転撤回闘争
配転撤回
10年10月1日配転。県労委申立て棄却により、12年8月6日中労委へ提訴
中労委 岡山支部
岡山県労委2011年1月24日申立て。2012年7月20日申立て棄却
中労委命令待ち
■安芸府中支部(淀谷)強制配転撤回闘争 勝利判決
配転撤回は勝利。 (現在)損害賠償
09年4月1日配転。
09年7月8日県労委申立て。11年1月7日勝利命令。
12年9月26日地裁勝利判決。同9月28日、会社は高裁へ控訴。
13年4月26日高裁勝利命令。会社は上告断念。5月13日原職復帰。
損害賠償は、13年4月26日提訴
広島地裁(13年6月13日第1回口頭弁論) 安芸府中支部
広島地裁、高裁では被告が県労委、組合が補助参加人として参加。
7月10日 広島地裁 勝利判決
■Kさん雇い止め撤回裁判(仮称)職場復帰
雇止めの撤回 2011年8月29日
高知地裁勝訴 会社側上告 高松高裁
共同会議など有志での支援
・高知・伊野局「雇止め裁判」会社側上告を断念【勝利確定】(8月1日)
(7月18日)伊野局雇い止め裁判、高松高裁で会社側の「控訴を棄却」との勝利判決。
会社側は、8月1日、上告を断念し、Kさんは勝利判決どおり、職場復帰が確定。
■筑紫郵便局パワハラ雇止め
■近畿スキル裁判 すべて終決
近畿のスキル裁判は、昨年和解成立となった城東事案に続き、2月21日に豊中事案、2月26日に宝塚事案の和解も成立し、3つの裁判すべてが終決した。まったく異なる評価である「基礎評価」と「スキル評価」を単純に「連動」させ、最高200円もの時給ダウンを断固許さないと、近畿の3支店4人の期間雇用社員が裁判提訴に立ち上がり、その結果、「連動評価の指示撤回」を実現、実質的に裁判の全面勝利をおさめています。
■萩原裁判・岡山 職場復帰
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